imash の日記

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切れる

同期の土屋君にチケットをもらったので男声合唱と管弦楽のジョイントコンサート「風と土と水の大地」なるコンサートを聴きに行く。キタラの大ホールがほぼ満席である。すごいものである。演奏はつたない部分も多々あったが、非常に楽しめた。おもしろい企画なので、第二弾に期待。

第一ステージ、男声合唱版「水のいのち」。一度歌ってみたい大好きな曲。今日の指揮はやはり大学同期の秀郎君。年々指揮がオーバーアクションになっていってもうなんだかよく分からないのだが、だれも止められない模様。最後の曲になってやっと指揮と合唱があってきて非常に熱い終曲になった。

第二ステージは、ドヴォルザークの「新世界より」。演奏は北海道農民管弦楽団。となっているが、だいぶ農民以外の人も混じっている模様。チェロに秀郎君の姿も見える。この間練習してたのはこれのためだったのね。よく見ると、隣にアイオーンの伊藤さんの姿も見える。指揮は、橘直貴さんといって札幌出身の人らしい。プロフィールを見ると、桐朋を出てヨーロッパに渡って、今売り出し中の人のよう。すごい正確にリズムを刻んでエレガントで見やすい指揮だった。

曲とは全然関係ないのだが、隣のおばさん二人組が、曲の合間に必ずおしゃべりをして、うるさくてたまらない。もう指揮者が構えて、曲が始まってもまだしゃべってる。こっちは曲の頭は緊張して聞きたいのに、勘弁して欲しい。しゃべってる方は聞こえてないと思っているかもしれないけど、キタラってすごい音がよく通るので、ちょっとした音も会場中に聞こえるのだ。たぶん会場中に迷惑をかけてることに気づいていないのだろう。

第三ステージは、男声合唱とオケのステージ。こういう構成のステージは初めて聞くので、なかなか新鮮で良かった。オケに小学生くらいの女の子も参加しててちょっとびっくり。オペラ曲集他。ソリストは今野君。

となりのおばさん方、今度は演奏中もおしゃべりを止めない。しかも、かばんからがさがさと袋を取り出して、何か交換を始めた。コンビニの袋なのでめちゃくちゃうるさい。さすがに我慢できないので注意する。あまりに腹が立っていたので、いきなり肩をつかんで、「うるさいです」と言ってしまう。でもその後は静かだったので良かった。