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imash の日記

imash's blog

結婚式:長〜い一日レポート

■式編
友人の結婚式に参加。
場所は桜満開の乃木神社。天気も良く、絶好の結婚式日和。
なんでも、2人とも桜が好きだからこの時期にしたのだとか。

札幌だと神式といってもホテルに備え付けの神社もどきでやるだけだが、何せ本当の神社だけにやることが本格的。

式場となったのは乃木神社幣殿。
http://www.nogijinja.or.jp/shinenzu/img/img04.jpg(画像は乃木神社HPにリンク)
神主、雅楽の生演奏に率いられて2人が入場。
きっしーは、やや緊張気味だがしっかりした足取りで、かとりーぬはにこやかに寄り添うような感じでの入場。

笙(しょう)や篳篥(ひちりき)の生演奏を聴くのは始めての体験だが、天空から光が差し込んでくるような、不思議で魅力的な音に感動。笙の演奏での和音や微妙な強弱の付け方を聞いていると武満徹がやりたかったのはこういう合唱曲なのでは?と思えてきた。

神主の「ふんにゃかほんにゃかにゃ〜」という祝詞?に続いて、乃木神社の神様(夫婦円満の神様らしい)に宣誓。雅楽にあわせた舞などもあり、無事終了。


■披露宴編
続いて、披露宴、の前にちょっと余談。ここで我々札混メンバーは出し物を披露しなければならないので、式の前にカラオケボックスで1時間ほど練習。人数も少ないし(新郎新婦を含めて9人、練習時は7人)久しぶりに歌う人や始めて歌う人もいるので、最初の練習では全くハモらずやばかった。さらに自分は「都ぞ弥生」の前口上もやることになっており、ここで恥を捨てる練習も。。。

さて、披露宴。司会はかとりーぬのお母さんの友人の方。ビデオ撮影も両親の友人の方とかで完全に花嫁側に主導権が移った感じ。やっぱ披露宴は花嫁のものだしね〜。
新郎新婦入場時、当然真ん中のドアから現れるであろうと、みんなそこに注目していると全然違うドアから入場。会場は大爆笑。あれ、本人達はどう思ったんだろうね?

新郎、緊張で顔が硬直しております。下野曰く、自分の時も緊張で右手と右足が一緒に出た、とのこと。一方、新婦は常ににこやか全然緊張しているようには見えない。山曰く、花嫁は変身しているから緊張しない、とのこと。

さて、挨拶やら新郎新婦のプロフィールビデオ上映(かとりーぬからは恥ずかしいので眼を閉じていてくれと言われたけど、なかなかどうしてよかったですよ)やらが終わり、お色直しの為いったん退場。今度は新郎が出るドアを間違えてまたまた大爆笑。

お色直し後、ケーキカット、そしていよいよ余興コーナー。まずは新郎側の友人である京大合唱団OBがエールとタダタケを披露。続いて新婦の友人が、Sound of Music と Climb Every Mountain を独唱。なんかすばらしい独唱なので、みんな緊張しだしたらしく、次々とトイレに駆け込む札混メンバー(笑)。自分は演奏前に何かしゃべらなきゃならないのでそっちで頭がいっぱいいっぱいでやはりトイレに駆け込む。

我々の曲目は混声で一曲(DulufleのUbi caritas)と男声で一曲(都ぞ弥生)。
適当に(笑)挨拶したあと、ユビカリは何とか崩壊せずにこなし、で、いよいよ前口上。「わーれーらーがー」と一声を発すると、会場中の視線が自分に釘付けになるのを感じる。視線を感じるって変な言葉だなあと思っていたが、本当にちくちく感じるのだからしょうがない。しかも目の前にまで来てパシャパシャ写真撮ってる人もいるし、もう顔から火が出そう。俺は主役じゃ無いっちゅうの。

続いて全体合唱のライチャリと大地讃頌。ライチャリのソロは前半が新郎きっしーで後半は京大同期の大代君。大代君の即興の替え歌でまたまた大爆笑。

とりあえず、出番が終わってほっと一安心して食事に専念していると、唐突にインタビューが始まる、「札混は団内カップルが多いそうですが、、、」ということで下野夫妻がインタビューされている。2人ともあたりさわりのない解答をしていて凄いな〜と感心していると、次、いきなり自分に振られる。「新郎はどのような方でしたか?」という質問に「みなさんしっかりしているといわれるので、そう思えてきました」と意味不明の解答。頼むからビデオからは削除してください。。。なんでも突然のインタビューは、かとりーぬ曰く、「時間が余ったから」らしい。。。

と、いうわけで披露宴も無事終了。
自分には次の大役、二次会司会が待っているのであった。


■二次会編
式場から比較的近くの店で二次会。主役2人がなかなかこないので勝手に飲み始める。結局1時間遅れでスタート。2人とも披露宴での緊張も解けて、リラックスした感じで登場。工藤さんの乾杯の音頭に続いてひたすらご歓談タイム。「みなさんの幸せに、かんぱーい!!」とひたすら一気のみさせられる新郎。

会も中盤にさしかかったところで披露宴で替え歌を披露した大代君のマジックショー。縁結びにちなんだ気の利いたマジックで大受けだった。
「続いて新郎によるマジックです」「おおー」「はい、ここになみなみと注がれた赤ワイン、この赤ワインが、はい、消えます!!」「おおー!!すげー!!」「はい、続きまして、この白ワイン、この白ワインが、はい、消えます!!」「おおー!!」

という感じで、最後の方は完全にでろんでろんになっていた新郎ですが、憎たらしいくらいに幸せ一杯のふたりでした。ちゃんちゃん。