imash の日記

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新しい音楽と出会うこと

ラ・フォル・ジュルネTOKYO2018参戦中。エカテリンブルクフィルハーモニー合唱団のステージとYom&Quatuor IXIというグループのステージを聞いてきた。

ロシアの合唱団は、CDとか聞いてもとにかくものすごい音圧なのだが、エカテリンブルクフィルハーモニー合唱団も例外ではなく、すさまじかった。もう日本ではあんな音圧で歌う合唱団はほとんど存在しないので、あれはあれで爽快。

特にインパクトのあった曲、チェスノコフ:ロシア正教会典礼「神はわれらとともに」。動画の合唱団は違うけど、まあこんな感じ。全員がこのソリストみたいな声で歌うのでヤバイ。おそロシア

 

Yom&Quatuor IXIというのはクラリネット弦楽四重奏という組み合わせのグループ。Yomのオリジナル曲Illuminationsという1曲で45分間演奏されたのだが、これもかなりのインパクトだった。西洋音楽、コンテンポラリー、中東とかジプシーの音楽がまじりあった感じで、こういうの大好物。このクラリネット奏者、息を吸いながら音を出し続けられるみたいで何分間も途切れなく演奏を続けていた(下の動画では息継ぎしている)。

この音楽祭は、1ステージが短く、値段も手ごろなので、知っている曲だけでなくて、新しい試みのステージを気軽に聞きに行けるのがとても良いところ。明日からはどうするかな(もう面白そうなのはチケット手に入らない気もしているが)。

NHL観戦

ボストンは、総じて、文理芸術すべてのトップクラスがコンパクトに収まっている。北米4大プロスポーツすべてにおけるチームが本拠地を構えているという点でも、とても効率よくあらゆるジャンルのトップレベルと接触できる街であると思う。

そんなわけで、米4大プロスポーツの一つであるNHLアイスホッケーを見に行った。昔、札幌のテレビでは日本リーグほとんど全試合を放映していた気がする。アイスホッケーは極めて日常的な風景だったのだ。しかしながら、本州の人から見るとアイスホッケー?見たことないってのが当たり前らしい。

それはともかく、他の大学の先生方、学生さんたちと8名でボストン・ブルーインズの試合を見に行った。結論から言うととても楽しい。写真の通りのかなり上の席だったが、全体が見渡せ、それでいて激しいチェックの音は聞こえてくるので十分である。

NBAの試合は2回ほど見に行ったことがあるが、今回はバスケットボールと同じスタジアム(TDガーデン)を使っているせいか、観戦(応援?)の様式も全く同じである。プレーが切れた時に音楽を激しく鳴らして客席をモニタに写して盛り上げる。ああ、アメリカのスポーツだなぁと思う。

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今回、入場するまでが大変だった。結論として、可能な限り手ぶらで行くことをお勧めする。他のスタジアムで荷物を預けさせられた経験はあるが、今回はバックパックを持っている人は一切入場不可。ラップトップPCも持ち込み不可。ただ、女性の持っている小ぶりのバッグ程度は大丈夫だった。小型のタブレットもちょっと確認されたが、まあいいよと通してもらっていた。

バックパックを持っていいた学生さんがこのままでは入れないということで、なんとか預けられる場所を探すことになったのだが、誰に聞いてもみんな適当なことばかり言うので大変なたらいまわしになった。最終的には駅のインフォメーションのおねえさんのいうことが正しく、駅(ボストン北駅)通りの向こうの赤いネオンの酒屋さん(North Station Liquors)が一つ10ドルで預かってくれるとのこと。ちょっと雑然とした店なので心配だったのだが、この店はこの手の問い合わせをよくこなしているようで、引き換えチケットも用意してくれており、多少信用できそうだ(実際中身が抜かれたとかはなかったようだ)。

あと、スタジアム内で酒を購入するのにIDの提示を求められて困った。パスポートを持っていた他大の先生に代わりに買ってもらったが注意が必要である。自分的にはこっちの方が重要事項。スタジアムで酒飲めないて。。。

 

ちんみょうなるもの

古代の人々はなんでこんなに奇天烈なデザインを思いつくのだろう?当時の人たちにとってはこれはどのような意匠だったのだろう?なぜ我々はこれを珍妙だと感じるのだろう?

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@ボストン美術館


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