コレクター
テレビで「コレクター」を見る。最初の方で、色々刑事が出てきて挨拶とかしているそシーンで、「たぶんこいつ犯人だろうな〜」と思っていたら、最後本当に犯人だった。でもそこへの伏線はほとんどない。「インザカット」を見たときと同じく、感想は「酷い脚本だなあ」。でも、モーガン・フリーマンの演技は渋い!渋い!渋い!の三連発。全ての嘘を見透かすかのようなあの眼は見ててどきどきしてきて、途中で「もう、ホント勘弁してください。嘘ついてました。」と画面に向かって謝ってみたり。
英語は相変わらず全然、聞き取れませんな。ほんと、全然駄目。