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imash の日記

imash's blog

二度目

映画の日、と、いうわけで、なんと「ニューワールド」2回目見てきました。
今回は15人くらい入ってたかな?どちらにせよ早々に興業打ち切りなのは間違えないでしょうね。興味のある方は早めに見に行った方が無難でしょう。


ポカホンタスの伝説って自分は全然知らなかったのですが、アメリカン・インディアンの族長の娘であるポカホンタスがイギリス人貴族と結婚して民族融和の象徴としてイギリス国王に拝謁したというのは史実らしいです。歴史の結果としては融和ではなく征服になったわけですが。

ポカホンタスの心の中はどうだったのでしょう?もしかすると映画の解釈通りなのかもしれないし、そうでないのかもしれないし、今となっては知りようも無いですが、もしかするとそうだったのかもしれないな、という自然な説得力がありました。


あと、今回強く感じたのが、この伝説って「ナウシカ」に結構影響を与えているのでは?ということ。ジブリのページを見ると、宮崎駿ナウシカは今度公開される「ゲド戦記」の原作に強く影響を受けたとかかれている。「ナウシカ」原作の一巻の後書きには「虫愛ずる姫君」の影響もかかれていた(ような記憶がある)。ナウシカの中の族長の娘という設定、ナウシカの一見天真爛漫だけどどこか影のある性格、人質になるという設定、「剣とパン」で「戦争か融和か」を選択させるエピソード(映画には出てこないが、伝説中では「弓と煙草」らしい)とかはきっとここから来てるんだろうな。