imash の日記

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満喫

練習さぼって QuaterNotes & Chor Tomhet のジョイントコンサートを聴きに行く。


1ステージはTomhet の単独ステージ。Hindmith男声合唱曲集だって。暗めだけど澄んだ音色が曲によくマッチしています。でもちょっと暗すぎかなぁ。聞いてる方まで暗い気分になってきた。他のステージとの対比を考えるとすごくいい選曲だとは思いますが。


2ステージはQuaterNotesの単独ステージ。QuaterNotesの演奏って始めて聞いたんですが、演奏を聴く前に、あまりの若さにびっくり。次に演奏を聴いてびっくり。荒削りだけどうまいですね〜。アインザッツがそろえばもっと良くなる。最初はたまたまかなと思ったんですが、フレーズの頭でことごとく入れない(人がいる)ので、ちょっと(かなり)気になった。カプレのSanctusは混声で歌ったことがあるような気がするのだけど、全く思い出せない。うーむ。勘違いかな。松下耕のAveRegina choelorum はかっこいい曲ですねぇ。混声版もないのかな?


3ステージは合同。デュリュフレのモテット集から2曲。プーランクのクリスマスのモテットから2曲。あとはヴィレット(Pierre Villette)という人のを2曲。今回のお目当てのステージ。最初の曲 Ubi caritas で指揮者だけステージに出てきて合唱団は2階席から歌うという演出。一瞬「おっ!!」と思ったけど、その後数分間にわたって堀君の指揮だけを見続けるのは結構辛かった(笑)。クリスマスのモテットからは通常演奏。ヴィレットって人は始めて聞くけど、いいですね。特に2曲目の「O salutaris」はすぐにでも歌ってみたい。この日最大の収穫。


4ステージも合同。木下牧子の「うたよ!」全曲。もう、「若さはじけるっ!!」っていう感じの勢いあふれる演奏。満喫しました。


全体として、単独としての自分たちの色を出していたという点と、単独では絶対に出来ないことをやろう、さらにはお互いの色をどうすればうまく組み合わせれられるかを考えた、非常に共感の持てるジョイントコンサートでした。やはり、単独で出来ることをただ人数だけ増やしてやってもおもしろくないですもんね。