imash の日記

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夢の後

始めて尽くしの演奏会が終わった。

受難曲は始めて、1時間以上立ちっぱなしも始めて、しかも1時間以上あるアカペラ曲も始めて、演奏会前1週間お酒を本気で絶ったのも始めて。ちえりあホールも始めて。

パッション(受難曲)最後のコラールで最後の音を歌うとき、もう終わってしまうのか、まだ終わらないでくれ!!もっともっと!!と本当に祈るような気持ちになっていました。いとおしいというか、なんというか、言葉にならない感覚ですね。丸一年もかけて準備したのに、終わるときというのは本当にあっけないものです。

朝、ホールに入ってすぐ、1人でマニフィカートでやるグレゴリアンのソリを練習したのですが、軽く歌っただけなのにやたら響き渡って、こ、、、これは気持ちいいかも。と密かに思っていたのですが、本番も気持ちよくっていっちゃいそうになってました。まあ音程もずれまくってたし、修司君との息も全く合っていなかったけど、まあ、それが今の実力でしょう。それにしても、ちえりあホールの残響はたまらないです。「あのあたりに声を飛ばそう」とか考えて歌うと本当に自分の声がそこにふわーと飛んでいくのが感じられる、キタラの小ホールよりも歌いやすかった。

ききに来てくれた方々、本当にありがとうございました。
そしてなによりも札混の仲間と先生方に感謝!!